食って、飲んで、笑って、眠って。。。そんな毎日。
by ichigoyama
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抱負なんて・・・

今年の抱負は
「引きこもらない!」
「落語をいっぱい聴く!」
「がんばって去年より稼ぐ!」

ですが、いきなり風邪で引きこもり。
高熱は出ないんで寝込むほどじゃあないんだけど
微熱が収まらなくて体がだるい。

そして、鼻息荒く「稼ぐでぇ〜」と息巻いていたものの
年明けからヒマだし、
どうするよ、今年のわたし!!!
こんなことではアカンわ。
とにかく知り合いの事務所にヒマをアピールして仕事もらわな。
このままではやばいぞ。
呑気に風邪引いている間に1月が終わっていく・・・

結局、落語を聴いてた以外、何もしてへんやん!

あ〜あ。
がんばろっ。
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by ichigoyama | 2009-01-27 00:29 | 日々

cocon烏丸落語会

久々の京都。
cocon烏丸での落語会。
この建物、昭和13年に建設された旧丸紅ビルをリノベーションしたもの。
cocon(古今)の名の通り、昔ながらの趣と現代的感覚が共存する
なんとも心地よい空間。
会場もこじんまりとしていて落語にちょうどいい広さと温かさ。
落語と日本胡弓を満喫いたしました。

笑福亭瓶成「いらちの愛宕参り」
元気いっぱい、一生懸命な勢いが、主人公のいらちな男とマッチしていておもしろい。
勢い余ってのハプニングも爆笑に変わる。

しかし、あの髪型はいかがなものかと・・・


桂吉坊「馬の田楽」
あ〜だこ〜だと悪戯を考えている子どもを演じる様が、
吉坊さんの可愛い容姿にぴったり。
お馬ちゃんのシッポの毛をまとめて引き抜いたために馬がポクポク逃げてしまうのだが
この話が日本胡弓の弓を見たとたんによみがえってくる。


吉坊さん&木場大輔さんのトーク
中入り

木場大輔「日本胡弓の演奏」
中国の「二胡」の方が有名になってしまった胡弓だが、
二胡より少し小さく、弓にわっさ〜っと馬のシッポを使っているのが、日本の胡弓。

演奏する木場さんは、浅野忠信風の端正な男前。
弓を手に、「こんなにたくさんのシッポを抜いたら、馬はかなり痛いと思います」
と、「馬の田楽」に絡めて笑いを取る。
童謡メドレー、胡弓の定番曲、そしてラストは「アメージング・グレイス」という意外な選曲。

二胡のように繊細な音色も奏でるが、
オルガンのような、アコーディオンのような
いくつもの音が重なりあった、力強くて深い音色が素敵だった。


桂吉坊「不動坊」
いつものことながら、心地よいリズムと声が落語の世界へ
す〜っと連れて行ってくれる。

長屋の男やもめたちのマヌケな悪巧みが、滑稽過ぎて憎めない。
落語の登場人物って、なんて可愛らしいんだろうね。
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by ichigoyama | 2009-01-13 20:51 | 落語とか芝居とかライブとか

初春文楽公演

大人になってから初の文楽。

学生の頃、学校から連れて行かれて
確か、八百屋お七を観て感激したのだが
それ以来、行く機会を逃し続けていた文楽。
せっかく関西に住んでいて、国立文楽劇場が近いのに
行かないのは、もったいねぇ〜ってことで
やっと行って参りました。

第2部を鑑賞。
「新版歌祭文」
作者は近松半二。お染、久松の心中事件を脚色したものだとか。

○座摩社の段
油屋の娘お染、彼女に想いを寄せる山家屋佐四郎、油屋の手代の小助、
お染と恋仲の久松。それに小助とともに悪巧みをする勘六、弥忠太など、大勢の登場人物が出入りして賑やか。
人形とは思えない所作の美しさ、身のこなしに、ぐぐっと引き込まれる。

○野崎村の段
久松の養父の家でのやり取りが中心となり、おもしろいんだけど
正月疲れが出たか、うとうとしてしまう。。。
もったいない。
舟に乗って大坂へ帰るシーンで、舞台に川が登場。
船頭のコミカルな動きが笑いを誘う。

○油屋の段
大晦日の油屋での一件。
久松を陥れようと画策する小助の滑稽っぷりが見物。
最後は人情噺でほろりとさせてくれた。

2等席だったので人形の表情までは観ることができなかったが
とにかく動きが素晴らしい!
やっぱりもっと近くで観たかったなぁ。
次回は、奮発して1等席とろうか。
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by ichigoyama | 2009-01-06 01:19 | 落語とか芝居とかライブとか